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青色申告と白色申告の違いって?確定申告するなら青色申告が断然お得!

こんにちは!

 

個人事業主となって確定申告をするようになってからというものの、青色申告と白色申告のどっちでやるのがよいのか、恥ずかしながら当初は全くわかりませんでした笑

そもそも、青色申告と白色申告って何もの?というのが初めでした・・・。
税理士の友人に聞いたり、ネットでいろいろと調べて苦戦しながらも何とか昨年の確定申告が無事にできた感じです。

今回は、確定申告をするにあたり、青色申告と白色申告のどちらがおすすめか私の経験をもとにご紹介します!

 

青色申告と白色申告の違い

それではいきなり本題ですが、青色申告と白色申告は何が違うのでしょうか?
みていきます!

青色申告

青色申告は、不動産所得・事業所得・山林所得のある人が利用できる申告方法です。
1年間における収入や経費を毎月帳簿へ計上し、会社で作成されているような貸借対照表と損益計算書を作成できる状態にしていて、その旨を事前に税務署へ届け出ていて、期限内にこれらの書類を提出することが条件です。
そのため、会計ソフトを使い、日々の自分の事業に当たる取引を記帳していかなければならず、少々煩雑とされています。

 

しかし、その見返りとして所得金額に応じて最高65万円の控除をすることができ、支払う税金を少なくすることが可能となります。
多くの事業者は、この青色申告を使用しているかと思われます。

 

主な青色申告の特徴は以下のとおりです。

1.不動産所得・事業所得・山林所得のいずれかがある人が行う所得税の申告方法
2.一定の会計ルールに基づいて帳簿を作成・提出をする場合、最高65万円の控除が受けられる(事前に税務署へ「青色申告特別控除」の提出が必要)
3.「青色申告特別控除」提出者以外は最高10万円の控除
4.作成した帳簿や書類は、原則7年間の保管が必要
5.赤字を翌年以後3年間繰り越すことができ、各年の所得金額から控除できる(払う税金が安くなる)

国税庁:青色申告制度

 

白色申告

白色申告は、青色申告よりも簡便に申告をすることができる仕組みのものです。
青色申告が日々の記帳から貸借対照表・損益計算書の作成などと、簿記の知識が必要となってくる場面が多いのに対して、白色申告は国税庁が定めている収支内訳表と確定申告書Bという書類のみの提出で良いのです。

 

しかし、簡便であるがゆえに青色申告のような所得控除を受けることができません。
また、平成26年1月より、青色申告と同様に帳簿への記帳と書類の保存が義務化されています。

青色申告との違いがあまりなくなってきていることから、所得控除を受けるために青色申告を選択する方がメリットが大きいかと思います。

よっぽど処理に手間をかけたくなくて簡便にすませたい!!って人はこちらの方がストレスが少ないかもしれません。

 

主な白色申告の特徴は以下のとおりです。

1.青色申告を行っていない、人が行う所得税の申告方法
2.青色申告のような控除制度はないが、簡単な方法での記帳が認められている
3.作成した帳簿や書類は、原則5年間の保管が必要(記帳制度適用者は7年間)
4.赤字の繰越をすることができない

国税庁:白色申告者の記帳・帳簿等保存制度

 

選ぶなら青色申告がおすすめ

青色申告と白色申告を比較してみて、多少の手間はあれど青色申告の方が節税面でもお得になります!

個人事業になって会社員時代よりも手取の割合が低くなってしまう私としては、少しでも税金を抑えたい!という気持ちになるため、断然青色申告で確定申告をしてしまう方が良いと思っています。

もしわたしなんかよりも大きい規模の方で、自分で処理をするのは手間だな~と感じている方は是非税理士さんに相談をして、代わりにやってもらっちゃいましょう!

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!