共働き夫婦

共働き夫婦生活は辛い?しんどい?メリット・デメリットを紹介します!

こんにちは!

最近では「共働き」という形をとる夫婦が非常に増えています。

男女共同参画局の公表している共働き世帯数の推移表を見ると、夫が働き妻が専業主婦という世帯数を平成初期くらいから抜いており、「夫は外で仕事、妻は家庭で家事」という古い習慣が少なくなってきていることが分かります。

(男女共同参画白書(概要版)平成30年版より引用)

 

我が家も共働きで、ともに給料や報酬を得て生活をして6年以上が経っています。

mimi
mimi
結婚してからあっという間です!笑

女性の社会進出も進んできた今、共働きとなることが自然となってきているように感じている方も多いのではないでしょうか。

一方で、本当に自分たちは共働きで良いのか疑問に思う方も多いかと思います。

今回は共働きは本当に良いこと尽くめなのか?メリットやデメリットをご紹介して行きます!

・共働き生活のメリットを知りたい方

・共働き生活のデメリットを知りたい方

・共働きするべきか悩んでいる方

共働き夫婦生活のメリット

共働き生活でのメリットは、収入面を中心にリスク分散の面があります。

①収入が増え経済的に余裕が出る

共働きメリットで一番多く聞くのはこの収入面ではないでしょうか。

ダブルインカムを得ることによって、忙しさはありますが経済面で余裕が出ることによって様々な事柄の選択肢が増えることは違いありません。

②貯蓄しやすい

①と関連していますが、収入が多い分貯蓄もしやすい環境です。

日常の節約を厳しいものとしなくても、収入と支出のバランスにもよりますが貯金はできる水準になるものと考えられます。

③年金も増える

直近の収入面ではあまり関わりはありませんが、妻が専業主婦でいるよりも会社員として働いていた方が年金受給額は増えます。

充分な年金をもらって豊かな老後を過ごしたいという方は、会社員として働いている方がもらえる年金も高くなるため共働きの方がメリットがあります。

④出産手当金や育児休業給付金がもらえる

女性にとってはこちらもメリットとなります。

出産手当金は妻自身が健康保険に加入していれば、1日の給与の2/3相当を出産前後合計98日間分もらうことが出来ます。

また育児休業給付金は会社員として働いていることで、直前給与3ヶ月平均分の67〜50%を支給される制度です。

育児をすることで働けない期間、給与が途絶えることで生活に困らないようにするためのもので、出産される方であればこの制度を使われる方がほとんどで、共働きのメリットとなるものとなります。

⑤どちらかが失業した際のリスク分担となる

仕事をしていく上で、何か不安があるとすれば一番は勤めている会社が倒産して仕事を失うことかと思います。

共働きをしていれば、同じ会社でない限り同時に職を失うという可能性は低いものとなります。

倒産とまでいかなくとも、事故や病気などでどちらかが働けなくなるリスクを考えて共働きでリスク分散をするという事もメリットとして挙げられます。

⑥家事と仕事の両立意識が夫婦で出る

専業主婦であれば、家事を基本的に任せるケースが多いかと思います。

一方で共働きの場合、妻の帰宅が遅くなる事もあるし、夫の方が家事の時間を取れることなどもあるため、夫の家事負担も共働きの場合は増えます。

mimi
mimi
共働きで家事は妻任せという事態にはならないように、事前に話し合ってくださいね♪

時間が取れる方がやるものという訳ではないですが、仕事の時間と家事の時間とのバランスが夫婦で意識づけられる事で、家事力が夫婦ともに身につくというメリットもあります。

⑦夫婦に戦士意識が芽生える

少し変なお話ですが、共働き夫婦を見ていると戦士同士な印象を受けることが結構ありました。

子供を育てていれば夫婦ともに「子育て戦士」ですが、共働きで仕事をしている場合は「共働き戦士」といったように、お互いの仕事に対する配慮がされやすいです。

仕事後に顔を合わせたら「お疲れ様!」と声をかけて、今日もよく戦ったな!という話をお互いして楽しんでいます。

共働き夫婦生活のデメリット

メリットの一方でデメリットは無駄遣いや心身の負担に関して多くあります。

①生活コストが上がりやすい

共働きで稼いでいると、多少コストが高くても楽なものや仕事ストレスを解消するために良いものを使いたくなって来やすくなります。

仕事後の夕食など、自分たちで作る気力もわかないくらい疲れる事もあるので、割高な惣菜やお弁当、ちょっと良いデパ地下スイーツなどを購入して生活コストが上がってしまうことが我が家でもあります。

②家計管理が甘くなる

共働きで働いていると、家計簿予算を作っても実際に使ったお金の方が大きくなりがちです。

家計に集中できる環境ではないため、どうしても二の次になりがちなところです。

予算を作っていても、仕事で疲れていれば「今日は良いか」となり後回しになってそのまま忘れるなんてことはよくあります。

厳密な家計簿管理をするよりも、ストレスの溜まらないようにざっくり管理でストレスを減らした方が結果的に使いすぎも防げて良い結果となると経験上感じています。

③払う税金が増える

フルタイム共働きで働くと、片方が扶養に入るということはなくお互いに税金をしっかりと払うこととなってしまいます。

所得税や住民税、社会保険料や厚生年金など、給与からは様々な税金が引かれます。

しかし、一方でふるさと納税もたくさんできるなどメリットに転じる面も部分できにはあるため、良い面を見て工夫する事も可能です。

④家事負担が偏りやすい

共働きだから=家事分担も半分ことはなかなかいかないことが多いです。

特に女性の負担が大きくなりがちなのが共働きの本当に難しいところで、男性の気がつかない家事を女性はさらっとこなすことが出来てしまいます。

これは男女の視点の違いからあることで、お互いを理解してバランスよく両立させるために事前に話し合っておくことをおすすめします。

自分の方が忙しい!と一方的に突き放すのは無しにしましょう!

⑤心身的にキツイ

共働きをしているだけで、仕事もしなきゃ家事もしなきゃでとにかく忙しいです。

直近では在宅勤務もできるようになった家庭も増えているので、ここまでではない事もあるかもしれませんが、夫婦ともに朝早くから家を出て帰りも遅くなるという事も充分にあります。

仕事と家事を両立させるだけで大変なのに、さらに子育てまで行っている家庭もたくさんいます。

どこかで自分のストレス発散をさせていかないと、心身疲れてしまいます。

⑥家族で過ごす時間が減る

在宅などで解消されている家庭もあるかもしれませんが、共働きでどうしても減ってしまうのが家族で過ごす時間です。

どちらも外へ働きに出ている場合は、子供にお留守番をして貰ったり片方早く帰ってももう片方が遅くなったりと、中々家族が揃う時間が少なくなってしまいます。

経済的に余裕を持つために共働きしても、家族と過ごす時間が減ってしまうことが多いという事も頭の隅に入れておいた方が良いです。

さいごに

共働きをすることのメリットとデメリットをご紹介しました。

改めて下にまとめました!

〜共働きのメリット〜

①収入が増え経済的に余裕が出る

②貯蓄しやすい

③年金も増える

④育児休業給付がもらえる

⑤どちらかが失業した際のリスク分担となる

⑥家事と仕事の両立意識が夫婦で出る

⑦夫婦に戦士意識が芽生える

〜共働きのデメリット〜

①生活コストが上がりやすい

②家計管理が甘くなる

③払う税金が増える

④家事負担が偏りやすい

⑤心身的にキツイ

⑥家族で過ごす時間が減る

共働きというのも一長一短で、良い面もあれば同じだけどうにかしたい点もあるのが正直な感想です。

我が家は自分たちの生活スタイルを保つために共働きという形を取ってはいますが、話し合いの都度変わる可能性も充分にあります。

mimi
mimi
頑なになるのではなく、柔軟性を持てるようゆとりを意識しています♪

みんなが共働きだからという理由で選択をするのでなく、自分たち家庭で目指す生活スタイルに合わせて共働きにするか片働きにするかを選択することで、方向性を見失うことなく家庭を築くことが出来ると思います。

夫婦間でよく話し合い、お互いの考えを正直に出した上で共働きにするのかどうか検討していきましょう!