投資

老後の資産形成のためにはiDeCoを活用!税金控除もできて一石二鳥

こんにちは!

NISAに続いて、「iDeCo」という制度もよく聞くようになってきました。

NISAとは?投資初心者が資産運用を簡単に行うための制度こんにちは! 2014年にスタートしたNISAも、はや8年目に入っています。 少額非課税投資制度といって、国が投資での資産形成を...

我が家では現在導入を検討していて、ある一定の貯金額に達したときに加入しようと計画しています。

60歳以上でないと引き出しができない点などからNISAよりも我が家では優先度は落ちますが、老後までの資産運用としてはとても有用性があります。

今回はiDeCoについてご紹介して行きます!

・iDeCoについて知りたい方

・iDeCoのメリットやデメリットについて知りたい方

iDeCo(イデコ)とは?

iDeCoとは「個人型確定拠出年金」のことで、公的年金である国民年金とは異なり、一定の条件を満たした人が任意で加入することのできる私的年金です。

公的年金や確定給付企業年金は、国や企業が責任を持って資金を運用していますが、iDeCoの場合は、自分自身で運用商品を選ぶことができ投資した分は全て自分のリターンとなります。

2017年から専業主婦や自営業者も加入できるようになった制度です。

mimi
mimi
徐々に加入しやすくなってきているのね!

iDeCo(イデコ)に加入できる対象者は?

加入できる対象は次の通りとなっています。

・自営業者

・会社員・公務員等

・専業主婦(夫)

それぞれの状態によって、iDeCoの拠出限度額が異なります。

iDeCo(イデコ)の加入者ごとの拠出限度額

自営業者や専業主婦(夫)の場合は1パターンですが、会社員や公務員等は3パターンに分かれています。

対象者月額上限額年間上限額
自営業者月額6.8万
(国民年金基金または国民年金付加保険料との合算)
年間81.6万
会社員公務員等
(企業年金がない会社にいる)
月額2.3万年間27.6万
会社員公務員等
(企業型DCに加入してる)
月額2.0万年間24万
会社員公務員等
(DBと企業型DCに加入してる)
月額1.2万年間14.4万
会社員公務員等
(BDのみに加入してる)
月額1.2万年間14.4万
会社員公務員等
(公務員等)
月額1.2万年間14.4万
専業主婦月額2.3万年間27.6万

 

iDeCo(イデコ)のメリット

・掛け金の全額が税金控除になる

・運用益は非課税となる

・月5,000円から1,000円単位で金額を変更できる

・年間分を一括して払うことも可能となった

iDecoのデメリット

・60歳まで(期間によっては65歳まで)受け取ることができない

・自営業者か会社員かなどによって拠出可能金額が変わる

・年一回しか拠出額の変更ができない

・元本割れのリスクがある

 

さいごに

iDeCoの制度についてみてみると、全額税金控除できることや運用益も非課税となることなどから、将来的には絶対に使用したい制度です。

ただし、NISAと異なって60歳以上まで資産を引き出すことができないため、自分の人生設計上で必要なタイミングで無理のない金額から加入したほうが良いでしょう。

節税になるとはいえ、十分な生活防衛資金がない状態で始めてしまうと直近でお金が必要となった際にiDecoの資金を引き出すということができなくなってしまいます。

良いタイミングを見つけて、節税と老後資金の恩恵を受けて行きましょう!