節税

住宅ローン控除ってどのくらいお得?金利と減税分を比較しよう

こんにちは!

先日、マンションを購入するという記事でもお伝えしましたが、我が家ではフルローンで購入していて住宅ローンの恩恵を受けられる予定となっています!

賃貸VS持ち家どっちがお得?我が家のマンション購入の理由こんにちは! 30代になると、結婚や出産、今後の生活などから住宅の購入を検討する方は多いのではないでしょうか。 我が家もその...

今回は、住宅ローン控除を受ける条件と、金額のシュミレーションをしていきたいと思います!

・住宅ローン控除について知りたい方

・住宅ローン控除のシュミレーションをしてみたい方

 

住宅ローン控除とは

住宅ローン控除とは、正式名称で「住宅借入金等特別控除」と言い、個人がマイホームの新築や取得、増改築等をしたことで、一定の条件を満たす場合に一定額が所得税から控除される制度です。

期間は、住み始めた年から13年間も控除してくれます!
後ほど金額についてもシュミレーションするのでお楽しみに♪

2021年中に購入し、住み始めた我が家は対象となる条件に当てはまりました
それでは、具体的にどんな要件があるのか簡単に見て行きます!

住宅ローン控除を受ける条件とは?

住宅ローン控除を受けるにあたって、国からは次の条件が案内されています

・新築または取得の日から6ヶ月以内に住み始め、その年の12/31まで引き続き住んでいること
・控除を受ける年の合計所得金額が3000万円以下であること
・新築または取得をした住宅の床面積が50㎡以上であり、床面積の1/2以上は自分たちの居住用としていること(登記簿上の面積)
・10年以上にわたり分割して返済する借入金や債務があること(住宅ローンを借り入れていること)
・購入した人が、これまで住んでいた持ち家の譲渡をするにあたって、一定期間特例措置を受けていないこと

これらすべての要件に当てはまれば、住宅ローン控除の適用がされ、所得税(金額によっては住民税も)が返ってきます!


住宅ローン控除の計算方法は?

次に、住宅ローン控除の計算方法についてです。
住宅ローン控除の金額は返済し始めた年から、毎年年末時点での返済残高に対して1%をかけたものと40万円(認定長期優良物件であれば50万円)のどちらか低いほうが採用されます。(控除できる所得税と住民税が対象金額より低ければその金額までしか引かれません。)

例えば、5000万円借りて、初年度に15万円×6ヶ月返済したとしたら残額は4,910万円なので1%をかけると49万円となるため、この年の控除上限は「40万円」です。
仮に、3000万円だった場合は、返済15万円×6ヶ月返済であれば残額は2,910万円なのでその1%の「29万円」が控除されます。

ちなみに、控除額が40万円であっても、所得税と住民税の合計金額が例えば35万円しかなければ35万円までしか控除されないので要注意です!

住宅ローン控除シュミレーション

それでは、実際にシュミレーションでどのくらい税金が控除されるのか見ていきます!

〜条件〜
借入金額:5000万円
金利:1%(固定)
借入期間:35年
返済方法:元利金等(ボーナス返済なし)
返済開始:2021年8月

この場合、各都市の年末残高や控除金額は次のようになります。


@ローン計算にて参照・算出)

13年間で500万円ほど控除になります。
これはとてつもなく大きいです!
同じ13年で支払う利息も合計525万円ほどありますが、この分がほぼ0となるのです。
(利息分は銀行に支払うけれど、税金控除で還付されます)

あくまでも住みたい物件があった場合限定かと思いますが、我が家はちょうど良いマンションが見つかったので購入に至りました。

もちろん実際借りるにあたって、金融機関によって金利は異なるため、借入金額や利率によって、魅力の感じ具合も変わって来るかと思います。


さいごに

人生で一番大きな買い物とされている「家を買う」ということについて、購入して大丈夫かと踏みとどまっていたのですが、住宅ローン控除が受けられるということが決めての内の一つとなったことは間違い無いです。

我が家では、住宅ローンを受けるにあたって夫婦でペアローンとして借り入れをしています。

デメリットが大きいと言われる中、我が家では子供もなく(今後も今のところ予定なく)夫婦ともに働き続ける予定なので話し合って決めました。



ペアローンだと、住宅ローン控除が2人分受けられることから思い切り恩恵を受けたいと考えています!ᕦ(ò_óˇ)ᕤ