メリットデメリット

【実体験!】個人事業主と会社員どっちが良い?メリットデメリットをご紹介!

あいかわらずの更新頻度です。

お久しぶりです。共働き夫婦mimiです。

 

2019年も残り3ヶ月ほどとすごい勢いで日々過ぎ去っています・・・
昨年秋に個人事業主となるチャンスを頂いてから気がつけばすでに1年、あっという間に時間が経ちました。

 

会社員という枠から抜けてみて、改めて個人で良かったこと・やっぱり会社員の方がよかったこと・・・様々な場面で感じてきた1年でした。

 

今回は、私が実際に1年間個人事業主をやってみて改めて感じたメリットデメリットについて会社員と比較していきたいと思います!

 

 

個人事業主になって感じたメリット

個人事業主になって、会社員時代には叶うことのなかったことがいくつも実現しました!

 

時間に縛りがない・自分でスケジュールが立てられる

会社員であれば必ずあるのが「就業時間」です。例えば、9時-18時が就業時間であれば、この時間は会社で仕事をしなければならず、9時始業であればその前に出勤をする必要がありますよね!?

私の場合、業務委託という形態でお客さんである会社へ行って社員と同じように会社が委託をした仕事をするのですが、「9時までに出社」というのが必須ではありません。

 

請け負った業務を期間内に仕上げれば良いので、それにあったスケジューリングすることができるのです。そのため、病院へ行く予定があれば先に病院へ行ってからで良く、遅刻扱いにも半休扱いにもなりません。平日に休みをとっても、気負いする必要は全くないのです!

終了時間についても縛りがなく、その日にやるべき仕事が終わればその時間が終了時刻です。なので16時に終わる日もあれば、忙しくて21時に終わることもあり、メリハリのついた時間の使い方ができます。

 

ムダな会議に出る必要がない

私が会社員時代に最も無駄だと思っていたのが「結論の出ない会議」でした。やることに意味があると生産性のない話をいつまでも何回も行い従業員の時間を蝕むやっかいなやつです。(もちろん生産性のある会議であれば、今も必要だと思っています。)

これについても、会社員でなければ会社のムダな会議に出ることもなく、必要最低限のミーティングに落ち着くことができました。お陰で自分の業務の生産性を上げることができ、より多くの仕事を引き受けたり、早く帰宅することができています。

 

人間関係に悩ませることが少ない

これはどのような業務形態であっても関わることかもしれませんが、会社員でないということから飲み会や休日の社内イベントに行く必要がなくなりました。
以前は参加しておかないと印象が悪くなるかな?みんな行くなら自分も参加しないと置いていかれる!?などとストレスを感じながら無理やり参加していた事があったのですが、これが一切なくなり気持ち的にすごく楽に日々を過ごせている日が多くなりました。

 

自分の仕事だけに注力できる

100%できた!というほどにはなりませんでしたが、基本的には会社員時代よりも自分の仕事に集中しやすい環境になりました。
以前会社員の時には、自分の仕事以外にも社内イベントの手伝いや株主総会スタッフ、お茶出し、電話対応などと時間を取られることが多いところばかりだったため、今の環境で自分の仕事を思い切りできるという点で、とてもメリットを感じています。

 

個人事業主になって感じたデメリット

先ほどとは反対に、会社員の方が良かったかもと思ったこともいくつかあったので、こちらについてもご紹介したいと思います。

税金が高くなる

なんといってもこれでした。
会社員は、会社が社会保険料の半額を負担しているため、個人ではこれが全額ダイレクトに負担することとなります。

会社員時代に総支給に対して2割程度だった税金が、個人では3割以上もかかってしまいました。
他の個人事業主の方は、もっと節約上手な方の方が多い気がします。私もふるさと納税のフル活用や小規模企業共済などで節税を考えていきたいところです。
にしても税金高い!!!笑

 

契約終了となったら収入ほぼ0!会社員ほどは守られない

現在は1年更新で基本的にお互いの合意があれば継続となりますが、こればかりは社会情勢などによって、経費を削ることを避けられない事態になることはいくらもでありえます。

その際に、人件費の削減等で一番に対象となるのは社員よりも私のような業務委託で働いている人たちになるのではないでしょうか。時々こんなことを考えながら冷や冷やしています笑

 

有給なし厚生年金なし

会社員での楽しみが「有給」です!2019年4月から有給の取得が法律で義務化もされて、これまで以上に休みが撮りやすくなった人も多いのではないでしょうか?
個人事業主には「有給」なんてものは存在しません笑
自分のスケジューリングでどうしても休みたいところは調整して休むといった感じでしょうか。

 

また、会社員として働いていると「厚生年金」「国民年金」の2つの年金を支払いっている人が多いかと思います。
2つ入っていると、もらえる年金は多くなります。
個人事業主の場合は、「国民年金」しかなく、会社員と比べると雀の涙程度の年金しか貰うことができません。
これについては、年金支給額が年々低くなるということで期待はしていませんが、それでももらえる額は間違いなく低くなります。
自分で国民年金基金やiDeCoなどに入って対策することも考えなくてはなりません。

 

人との繋がりが急激に増減する

会社員でないからとイベントや飲み会を断り続けていると、日常では必要最低限しか話すことがなくなってきてしまいます・・・。
仕事に集中していると、周りと必要以上の会話をしないため、しゃべるのが下手くそになってしまった気がしています。笑

一方で、社外の人たちとの関わりは増えたように感じます。でも元々他人と上手にコミュニケーションをとるのが下手くそなので、帰るとものっすごく疲れ果てています。笑

 

2年目以降の懸念・・・

2年目に入るにあたって、いくつか懸念事項があります。

一つは、個人事業税の発生。
事業主控除290万円を上回る所得だと、新たな税金が発生してしまいます。
まあこれだけよくとってくれるよ!と思うのですが、こういう形態を取っている以上は避けられないですね。
経費を上げるにもそんなに使わないしな~笑

もう一つは、子供が欲しい!と思ったときに出産手当金や育児休業給付金がもらえないことです。
会社員であれば、産休育休中も給与の6割程度が毎月支給されますが、個人ではそれがありません。つまり、働けていない期間私の方は無収入となってしまいます。これは当初からわかっていたとは言え、子供を考えるたびに懸念される問題となっています。
業務委託なので、体が動かないことには仕事ができない状態です・・・。
ただ、自宅でも稼ぐことのできるスキルを今学んでいる最中なので、これがいかせれば何とか問題解決かな~笑

 

不安はあれど、出来るだけ挑戦あるのみ!

2年目以降の懸念や、今後の不安はありつつも、メリットデメリット比較してみてあらためて自分にはメリットの方が大きいと感じています。
見てくださった人それぞれ個人いいね~やっぱり会社員がいいな~など色々思ってくださったかと思います。ありがとうございます。

 

こんな経験できるのもきっと今しかないし、先のことを細かく考えていては、前に進むこともできなくなります。

最近「今」を楽しむことができていなかったこともあったので、ここで切り替えてまた頑張っていきたいと思います!

2年目の楽しくいくぞー!
最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!