個人事業主

個人事業主のメリットやデメリットをご紹介!私の本音も語ります

個人事業主といえば、開業届を税務署に提出することによって事業を継続する人のことを指します。

会社に勤めず自分で事業を行うことで、仕事も働く時間も自分で好きにすることが可能となっていることから会社員にとっては魅力的に見える一面もあるかもしれません。

mimi
mimi
私も会社員時代には憧れを持っていました!

 

一方で実際に個人事業主として3年以上働いてみて実感しているのですが、全ての裁量が自由だからこそ大変な面もたくさんあります。

悩んでいる人
悩んでいる人
全てが快適というわけではないんですね?

 

 

結論からお伝えすると、個人事業主で働くことは自由に働くことができる一方で、何もかも全て自分で考え決定して行動しなければならない責任や不安定さが付いて回ります。

 

具体的にどんなメリットやデメリットがあるのか、私視点でご紹介します。

また私が今後も個人事業主といて働き続けたいのかについて、本音も語りますので興味のある方は参考に読んでいてただければ嬉しいです!

・個人事業主の働き方に興味がある方
・個人事業主となるメリットやデメリットを知りたい方
・実際に個人事業主として働いている人の話を知りたい方

個人事業主とは

個人事業主とは、税務署に開業届を提出することで個人として事業を行うことを認めらた人のことです。

個人とはいえ従業員を雇っている場合も個人事業主と言われるため、「法人化していない」状態で開業届を出して事業を行なっている場合は全て個人事業主に該当します。

mimi
mimi
一人か複数人かではなく、個人か法人かで分かれるのね!
似たフレーズで「フリーランス」という言葉もありますが、これは働き方を示す言い方です。
個人事業主とフリーランスの違いについては、個人事業主は税法上の言い方フリーランスは働き方を示しています。

個人事業主になって感じたメリット

個人事業主となってあたらめて感じたメリットについては次の通りです。

・仕事の量を自分で決めることができる

・仕事の時間も自分で決めることができる

・やりたくない仕事をしなくて良い

・人間関係にも縛られにくくなる

・収入の増減も自分次第

・好きな場所で働くことができる

仕事の量を自分で決めることができる

個人で働くことの有意義さは仕事量という面が大きく影響していると思います。

会社員時代では、前の人がやっていたこの量の仕事をあなたがやってねと、仕事量を前の人がこのくらいはできていたからという理由で渡されることもありました。

その人がものすごく仕事ができる人だったら次の人にとっては負担にもなるし、反対に物足りなさを感じることも出てきてしまいます。

自分でこの量の仕事はいけると事前に何となくでも判断がつく状態であれば、仕事量をうまい具合に定めることが可能です。

仕事の時間も自分で決めることができる

仕事量と同じく、時間も自分で決めることが可能です。

会社員であれば「9時から18時であいだ1時間は休憩」などと就業規則によって決められていますが、個人であれば午前中は病院があるから午後からにしようとか、今週ははかどりそうだからもっと働こうなどと自分のライフスタイルに合わせた働き方が叶います。

mimi
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週休3日することも仕事との折り合いがつけばできますし、毎日働くことも可能です!

やりたくない仕事をしなくて良い

会社員である場合、担当業務以外の別の仕事もしなければならないこともあります。

朝礼やスピーチ、掃除当番など、自分の本来の業務でないことも行う会社もあるかと思います。

個人事業主の場合仕事を決めるのは自分であるため、やりたくない業務をイヤイヤする必要がありません。

人間関係にも縛られにくくなる

会社員として生活して行くからには、社内などの人間関係もうまいことやっていかなければなりません。

個人の場合は最低限の人間関係は必要となりますが、それ以上の余計な人間関係に縛られることもなく、自分の仕事とより正面から向き合うことができるようになります。

mimi
mimi
これは仕事内容によるかもしれませんが…

収入の増減も自分次第

収入についても、自分がどのくらい稼ぎたいかを考えた上で仕事量を調整して上げて行くことも可能です。

会社員の場合、規定に沿った昇給の場合がほとんどであるため、もっと稼ぎたくてもすぐには叶わないこともあるのではないでしょうか。

好きな場所で働くことができる

これも仕事内容によるかもしれませんが、PC1台でできる仕事であれば、全国各地どこでも仕事をすることが可能です。

在宅やホテルなどで仕事をすることも可能なので、同じ環境では飽きてしまうという方には良いかもしれません。

個人事業主になって感じたデメリット

メリットの反面、デメリットだなと感じた頃についてです。

・仕事を自分で取らなければならない

・働く時間にキリがない

・収入が安定していない

・社会的信用度が低い

・国民健康保険に加入して高い保険料を払う

・自分で確定申告をしなければならない

仕事を自分で取らなければならない

会社員であれば、上司から仕事をもらうことができますが個人の場合は自分で仕事を取らなければなりません

自分にどんな技術があって、何の仕事ができるかをしっかりと見定めなければ仕事にならないため注意が必要です。

働く時間にキリがない

労働時間に区切りがないため、仕事とプライベートの区別がつきにくくなってしまいやすいこともデメリットとして上げられます。

気がついたら十何時間も仕事していたなんてこともあるので、自己管理をしっかりとしなければなりません。

収入が安定していない

会社員であれば、収入面で一定金額は毎月もらうことが可能です。

しかし、個人事業主の場合は翌月仕事がなくなる可能性の0ではありません

収入としての安定性はやはり会社員の方が高いことに間違いありません。

収入の面で不安がある方は、会社員もしつつ副業として別の仕事をする方が安心できるので、すぐに本業をためないようにすることをおすすめします。

社会的信用度が低い

実際に住宅ローン審査を出したときに感じたのですが、人事業主の信用度は一人の会社員よりも低いものとなっています。

私の場合はサラリーマンに少し毛が生えただけの収入のため、桁違いに稼いでいる個人事業主であればまた異なるのかもしれませんが、住宅ローン審査は半分程度しか通りませんでした。
ちなみに、会社員の夫は全て通りました。

会社員から個人事業主へ今後変わる予定がある場合の方は、先にクレジットカードを作っておくなど社会的信用が高いうちにできることを可能なだけ行っておくことをおすすめします!

mimi
mimi
無理に行う必要はないですよ!

国民健康保険に加入して高い保険料を払う

会社員であれば、社会保険に加入することで保険料の半分を自己負担残り半分は会社負担となっていますが、個人事業主の場合は国民健康保険に加入して全額自分で支払わなければなりません

年金についても、会社員のような厚生年金はなく国民年金基金で少ししかプラスするものはないため将来の年金受取額も減る傾向にあります。

mimi
mimi
この辺りもう少し個人事業主に優しい制度があればと思うのですが、あまり期待できないため渋々高い保険料を毎月支払っています…笑 

自分で確定申告をしなければならない

面倒臭さで言えば、これがいちばんのデメリットかと思います。

会社員であれば、年末調整で所得税や住民税を確定させることができるので会社まかせでほとんど問題ありません。

一方で個人事業主の場合は自分で確定申告をしなければならず、1年間の売上・経費の計上や青色申告をしなければなりません。

私は幸い過去会計事務所で働いていたことから確定申告の方法などで困ったりというのはまだないのですが、会計ソフトに打ち込んだり申告したりと手間がすごくかかるので毎年確定申告の時期はヒーヒーしています…。

個人事業主を継続したいか私の本音

これまで3回確定申告をしてきて個人事業主として働いてきました。

実際に働いてみて、上記のようにメリットもあればデメリットもあると感じ会社員でも個人事業主でも一長一短だなというのが正直な感想です。

働き方を自由に選べる反面、税金や責任周りは全て自分です。

仕事内容については個人事業主である方が集中できてありがたいと感じていますが、保険の面や責任の所在などに関しては会社員であれば楽だな〜と思うこともありました。

どちらの働き方も経験してきて、「こっちが良い!」と人にススメるまでに至っていません。

 

ただ私にとっては、現状として個人で働く方が自分のライフスタイルにはあっています

どうしても会社員でいると自分の心ここに在らず状態となって仕事に集中することが難しかったので、たとえ税金がたくさん取られようと収入が減ろうと個人で仕事に集中できる環境の方が楽しむことができるからです!

 

mimi
mimi
自分にあった働き方を選ぶことが大切です♪

まとめ

いかがでしたでしょうか。

冒頭でもお伝えした通り、個人事業主で働くことは自由に働くことができる一方で、何もかも全て自分で考え決定して行動しなければならない責任や不安定さが付いて回ります。

個人事業主として働くといっても、全てが楽しい面ばかりではありません。

ただ一定のマイナス面はあるものの、全ての裁量で自由に決めることができるため自分で管理することが苦にならないという方にとっては理想的な働き方となることも事実です。

こちらが本日のメリットデメリットのまとめです。

個人事業主のメリット

・仕事の量を自分で決めることができる
・仕事の時間も自分で決めることができる
・やりたくない仕事をしなくて良い
・人間関係にも縛られにくくなる
・収入の増減も自分次第
・好きな場所で働くことができる

個人事業主のデメリット

・仕事を自分で取らなければならない
・働く時間にキリがない
・収入が安定していない
・社会的信用度が低い
・国民健康保険に加入して高い保険料を払う
・自分で確定申告をしなければならない

 

会社員でも個人事業主でも良い面悪い面が表裏一体なため、自分の理想のライフスタイルに合わせて、ベストな選択をしていくことが大切です!

 

mimi
mimi
自分の理想の生活を叶えるために、試行錯誤しながら最適な選択をしていきましょう♪

・個人事業主の働き方に興味がある方
・個人事業主となるメリットやデメリットを知りたい方
・実際に個人事業主として働いている人の話を知りたい方