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日常で発生する税金ってどんな種類があるの?

こんにちは!

2019年10月になり、消費税が2%増えたことによってさまざまな商品が高くなりましたね。
消費税って私たちの日常でほとんど常に発生していることから何とか増税辞めてくれないかな~なんて思う方も多かったのではないでしょうか?

 

また、消費税も含めて普段私たちが払っている「税金」について、どのくらい興味がありますか?

 

私は、個人事業主となってからというものの自分の税金をどのくらいどこに収めているのかについて、だいぶ興味が沸きました。
(お恥ずかしながら会社員時代は、だいたい2割引かれているという認識だけで、ほとんど興味はありませんでした笑)

 

今回は、私たちが普段収めている税金について、何税を払っているのか?どのくらい払うこととなっているのかについてご紹介します!
(企業など法人が払う税金については除きます。)

 

私たちが普段払う税金

特例扱いでなければ、私たち一般人は消費税や所得税など様々な税金を徴収されています。
日常で支払っている(または代わりに会社が払ってくれている)税金は次の通りです。

消費税

ほとんど毎日払っているのがこの消費税ではないでしょうか?
私たちが日常的に行っている、商品・製品の購入やサービスを受けることなどの取引に対してを課税される税金です。

2019年10月も食品と一定ペースで発行されている新聞以外は8%から10%へ変更があり、私たちの家計を少しずつ圧迫してきているように感じますね。

納税自体は、私たち消費者から預かった消費税を企業が代わりに支払っています。
ちなみに消費税は2種類あり、国税と地方税に分けられています。
10%の内訳は、国税:地方税=7.8%:2.2%となっています。

住民税

住民税もおなじみですよね!
日本に住んでいることによって、住んでいる場所へ納める税金です。
サラリーマンでは、会社が代わりに私たちの給与から天引きをして市へ納税してくれているところが多いです。

6月くらいになると、前年の課税所得に応じて納税額の通知書がよく届いているかと思います。
市によって多少金額は異なりますが、課税所得の10%くらいが住民税として徴収されていると考えてokです。

 

所得税

所得税とは、私たちの所得金額に応じて負担額が決まる税金です。

所得が高ければ高いほど税金も多く収めることとなる、累進課税制度が採られています。

(国税庁:所得税の税率より抜粋)

課税所得が300万円であれば、税率10%をかけた30万円から97,500円を控除した202,500円を所得税として納税することとなります。

企業へ勤めている人の場合は、会社が概算所得を計算して毎月給与から天引きした金額を国税へ代わりに収めてくれていて、12月に行われる年末調整にて所得税金額の確定額を算出して従業員へ還付または追加徴収されています。
個人の場合は、翌年2-3月の確定申告によって算出された所得税額を振込みであれば3/15・口座振替であれば4月下旬頃までに全額を納付します。(中間納付という概算した半額を先に払うこともあります。)

 

社会保険料は「税金」とは異なる!?

消費税や住民税・所得税は、国税庁でも税金と定められており、私たちの認識でも「税金」という認識であることがほとんどです。
しかし、同時に社会保険料として徴収されている、健康保険や国民年金や厚生年金は同じ税金と呼べるものなのでしょうか?

 

社保は「所得の再分配」

「所得の再配分」というのを学校で習ったことがある人も多いかと思います。
社保は国民から所得に応じた社会保険料を吸い上げ、これを私たち国民へ医療費や介護費のために使用されています。

よく、保険証を提出すると病院では3割負担とありますが、残りの7割をこの社会保険料でまかなっているのです。
(実際は、社保6割・税金4割ほどで賄われているという話もあります・・・)

そのため、病院へ行けば行くほど社保の恩恵を受けられるといえばそうなのですが、だからといってむやみやたらに病院へ行くと本当に困っている人へ恩恵が回らないよな~という気持ちもあります。

実態は税金と一緒

社保は使用される目的が的確に絞られいるため、他の税金と比較しても払っていることに対してそこまで嫌悪感を感じることはありません(高いですけどね!!)

企業へ勤めていれば、社保の半額は企業負担の場合が多いためそこまで負担に感じない方もいるかもしれませんが、私のような個人の場合には、国民健康保険に加入することになるので、全額個人負担となり金額も倍以上に膨れ上がってしまいます笑

 

 

私たちは税金を山のように払っている

これらの他にも、住宅を買ったら「固定資産税」
個人事業主になったら「個人事業税」
タバコを買ったら「たばこ税」
お酒を買ったら「酒税」
などなど、様々なところに税金はかけられています。

所得税や消費税も、もっと使用目的が明確にわかりやすくなっていればもっと気持ちよく払えるのにな~と個人的に感じています。

ですが日本に住む以上避けては通ることのできない税金、いかに節税して暮らしを豊かにしていくかを考えながら日常を過ごしていきたいところですね!

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました!