簿記

簿記の資格を持っていると役に立つこと10選!仕事・転職で重宝されやすい

悩んでいる人
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簿記ってよく取得した方が良いと聞くけど、なんでだろう? 
悩んでいる人
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簿記の資格って具体的に何に役立つの? 

 

こんな疑問をお持ちのあなた!

 

簿記の資格は持っていて損になることはなく、むしろあなたの人生の選択肢を広げてくれやすい資格でもあります。

 

結果からお伝えすると、簿記の資格を持っていることで会社の経理や財務、会計・税理士事務所などでの仕事や転職はもちろん、株式投資や家計管理についてもより理解が進んで人生の幅を広げることが可能です。

社会人であればとっておきたい資格でもあるので、具体的にどんなことに役に立つのかについて、簿記1級まで取り切った私の体験談も交えてご紹介します!

・簿記の資格が具体的に何に役立つのか知りたい方
・簿記に興味があるけれどどうやって勉強したら良いかわからない方

「簿記」とは

簿記という言葉を、専門学校や大学や社会に出てからなどで頻繁に耳にする機会は多くないでしょうか。

専門学校や大学で会計などを専攻した場合はもちろん授業で取り扱うからですが、社会人として働く時に持っておくと良い資格として簿記の名が上がることが多いからです。

 

正式名称は「簿記」で、真ん中2文字をとって「簿記」と言われています。

定義としては、お金やものの出入りを記録するための方法です。

簿記検定といっても3種類ほどあるのですが、一般的に「簿記検定」と言われているのは「日商簿記検定」と考えていただいて大丈夫です。

他にも「全商簿記」や「全経簿記」などの検定もありますが、これは日商よりも簡単な検定であるため今回のお話では対象外とします。

 

簿記検定は、この会社のお金の出入りの処理方法を正しく答える試験です。

初級から3級2級1級と4段階に分かれており、級が上がるごとにレベルの高い処理を習得することが可能となっています。

mimi
mimi
会社のお金の流れを知るためにも、仕事内容に関わらず持っていて損はない資格です! 

なぜ資格を取るなら「簿記」と言われるのか

社会人になってからよく取得すると良い資格としてあげられる簿記ですが、なぜこんなに言われるのでしょうか。

それは、社会人として会社の数字を見ることができるようになることで仕事に対して有利になるからだと私は考えています。

自分の武器を増やすことができる

社会人として働く際、ほとんどの方は最初は会社に属しますよね。
会社に入るからには、その会社がどんなお金の動きで回っているのか内部の人として知っておく方が社内でも有利です。

経理や財務など簿記の知識を直接的に仕事内容としている人は、資格があることで業務の習熟度に関わってくるのでほぼ必須状態になりやすいです。

 

ほかの部署であっても、簿記に関する知識を持っていた方が間接的に知識の補完となって結果的に自分の強みとなります

例えば営業であれば、自分の営業成績となる売り上げと自分のコストを比較してコスパの良い仕事ができているのかを見定めることができます。

mimi
mimi
費用対効果の良い仕事をしているんだと自分をアピールすることもできますね♪

独立後でも簿記は付いて回る

また始めは会社に勤めていた人が、後々独立したとしても簿記はついてきます。

これまでは経理が行なっていた仕事も、まずは自分が行わなければならない状態になる場合が多いはずです。

その際簿記の知識があれば簡単な損益計算書や貸借対照表は作ることができますし、税理士さんに丸投げしていたとしても数字の内容を知っておくに越したことはありません。

経営者として自分の会社の数字を知っておくことは大切です。

「簿記」は具体的にどんな仕事で役に立つ?

それでは具体的に、どんな仕事で「簿記」の資格が最も役立つのか見て行きましょう

ここでは、ダイレクトに仕事内容へ影響がありやすいものについて紹介して行きます。

①経理職

②財務職

③経営企画職

④内部監査職

⑤会計・税理士事務所

⑥確定申告

①経理職

一番簿記の知識を使うのは経理と言っても過言ではありません。

3級の知識からガッツリ使えますし、毎日簿記の知識を生かせる聖域です。

売上の計上や経費の計上、経費精算などを中心に行なっている会社が多いかと思います。

②財務職

経理とは異なって、財務分析関連や決算の取りまとめなどを行う部署です。

経理で積み上げたデータをもとに、外部や内部への報告用資料を作って公表したりすることもあるため、簿記の知識も不可欠です。

mimi
mimi
会社によって経理と財務の使い分けが異なる場合もあるので、ここでの使い分けはざっくりです!

③経営企画職

経営企画職については、会社経営のためのに企画を立案し社内へ提供する役割の部署です。

仕事内容的には簿記の知識だけではありませんが、簿記を持っていることで数字の分析が行えたり数字を元にした予測などでも簿記の知識を活用することは可能です。

④内部監査職

内部監査職としては、経理も含めた全ての社内組織が適正に動いているかをチェックする部署です。

社内でどのような動きでどのようなルールで動いているのかを確認するため、自然とお金の流れなどには敏感になりやすい部署です。

そのため、簿記の知識を活用してお金の流れに偽りがないかを内部の人間として確認する機会も多いはずです。

資格を持っていることで、お金の流れが適正かなどの視点も抵抗感なく持つことが可能です。

⑤会計・税理士事務所

会社とは異なりますが、経理の記帳代行や税務申告を行う会計・税理士事務所でも簿記は必要不可欠な知識です。

むしろ持っていないと採用されない事務所も多いほどです。

簿記の知識は最低限として、その先の税務面にも興味がある場合はおすすめです。

⑥確定申告

個人はもちろん、社会人であっても確定申告をする機会はあるかと思います。

確定申告をする際、青色申告を選択している場合は決算書を作成して保管する必要があります。

その際に簿記の知識があることで正しく記帳することが可能となるため、正しい金額を税務署に提出することができます。

「簿記」は仕事以外でも役に立つ?

簿記の資格は、仕事以外でも役に立ちます。

⑦就職活動

⑧転職活動

⑨家計管理

⑩株式投資

⑦就職活動

あなたが学生であれば、できれば簿記をとっておくと就職活動でも役に立ちます。

どういった人材を確保しようかと企業側が考えた時、簿記の資格があることで優遇される場合もあります。

また、簿記に限らずですが資格を持っていることで「この学生は努力をすることができる人だ」という印象も持たれやすくなります。

⑧転職活動

転職活動をする際、履歴書に自分の持っている資格を書く欄が必ずと言っていいほどあります。

その時に、簿記2級以上の記載があると結構な確率で採用者の目に止まりやすくなります。

似たような条件の人と比較した際、簿記を持っているというリーチがあるとそこで選ばれやすくなる傾向があるからです。

それだけ資格の信用性は高いものとなっています。

mimi
mimi
私も簿記を持っていたことで、「来てもらいたいと思った」と採用の方から言って頂いたことが実際ありました!

人の採用をするにも、実際にどんな人かを面接の一瞬で見抜くのは至難の技です。

資格を持っているとそれだけ努力できる人だと評価されることもあるので、是非取得しておきたいところでもあります。

 

また、経理や会計事務所への転職であればMS-Japanという転職エージェントが特化していておすすめです。

MS-Japanについては「経理や人事など管理部門の転職ならMS-Japanがおすすめ!経験談もご紹介」で私の経験談も含めご紹介しているので、参考にしていただければと思います。

⑨家計管理

簿記って会社の数字のことでしょ?と思われるかもしれません。

しかし、意外と家計管理にも役に立っています。

 

家庭も会社と同じくお金を使って回っています。

お給料という売上で食費や日用品などの経費を支払って残金は貯金する。

家計簿をつけている方であればすぐにシックりくるかと思いますが、簿記は会社版家計簿です。

そのため、簿記を持っていることで家計管理にも一躍買うこととなるのです。

⑩株式投資

簿記を持っていれば株式の売買がうまくいく!ということではありませんが、株式の売却損益や評価損益は会社でも家庭(個人)でも存在しています。

株式投資に興味はあるけれど抵抗があるという方は、先に簿記の知識を身につけておくことでそこまでの抵抗なく始めることができます。

mimi
mimi
私は簿記がなかったら始めていなかったと思います…。

「簿記」を取るためにオススメのスクール

簿記を取得する上で独学で学ぶ方法もありますが、2級以上を取ろうとした場合難易度は年々上がってきています。

そのため、可能であればオンラインでも良いので専門で簿記を教えているサービスに申し込んだ上で勉強する方が効率的です。

スクールであれば、資格の大原が実績も確かなのでおすすめです。
無料の資料請求もできるので、まずは取り寄せてどんなカリキュラムがあるのかを確かめて見てください。



オンラインであれば、ジャスネットキャリアが低コストでおすすめです。
通勤途中にスマホで受講することもできるため、効率よく勉強することができます。


まずは3級から独学で始めてみたいという方は、市販のテキストや問題集を購入して試すのもありです!

 

まとめ

簿記の資格を持っていることによって、思っている以上に恩恵があったので今回記事としてご紹介しました。

こちらが本日のまとめです!

ここにテキスト簿記の資格で役立つこと10選

①経理職
②財務職
③経営企画職
④内部監査職
⑤会計・税理士事務所
⑥確定申告
⑦就職活動
⑧転職活動
⑨家計管理
⑩株式投資

取得したい級にもよりますが、独学でも取得可能な資格です!

今後のキャリアアップや転職のために、簿記検定を受けてみませんか?

 

mimi
mimi
思っている以上に恩恵を受けることができるので、持っていて損はありませんよ♪

・簿記の資格が具体的に何に役立つのか知りたい方
・簿記に興味があるけれどどうやって勉強したら良いかわからない方